NEDO、ドイツでスマートコミュニティ事前調査を開始
NEDOは、ドイツで、シュパイヤー市、シュパイヤー電力公社、住宅供給公社GEWO(ゲボ)社などと協力し、エネルギー地産地消型のスマートコミュニティ実証事業に向けた事前調査を開始する。同事業では、蓄電・蓄熱技術やICT技術により実証システムを構築し、太陽光発電で発電した電力を地産地消する「自己消費モデル」の確立などを目指す。 ドイツでは現在、電力需要の20%以上を再生可能エネルギーで賄っており、政府

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THINK WASTE 編集部

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