この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。会員登録のご案内はこちら。
![](https://develop.thinkwaste.net/wp-content/uploads/2016/03/f08f38d0b661487eca550570e66456fd.jpg)
![](https://develop.thinkwaste.net/wp-content/uploads/2016/03/f08f38d0b661487eca550570e66456fd.jpg)
左からZEデザイン代表取締役西枝英幸氏、栄村村長島田茂樹氏、ZEエナジー代表取締役松下康平氏
再生可能エネルギー発電を手がけるZEデザイン(京都市中京区、西枝英幸代表)と、2000kW以下の「コンパクトバイオマス発電装置」を手がけるZEエナジー(東京都港区、松下康代表)は、3月22日(火)、長野県の栄村(島田茂樹村長)と木質バイオマスガス化発電事業協力体制構築に関する覚書を締結した。 今回の覚書は、ZEデザインが栄村で計画する発電施設の開設に向け、ZEデザイン、ZEエナジー、栄村の三者が一