JFEエンジニアリング ミャンマー初のごみ焼却プラントを受注
JFEエンジニアリング(東京都千代田区、狩野久宣社長)は、ミャンマーと日本との間のJCMを活用しヤンゴン市が建設する、ミャンマー初のごみ焼却発電プラントを受注した。 JCMとは、途上国に対し、優れた技術の普及によって実現する温室効果ガス排出削減量を、日本の排出削減目標の達成に活用できる制度。本件はごみ焼却発電プロジェクトとしてJCMを適用する第1号案件であり、ミャンマー初のJCMプロジェクトとなる

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THINK WASTE 編集部

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