三井住友銀行など、再エネファンドに出資決定
 三井住友銀行(頭取:國部 毅)、NECキャピタルソリューション(安中正弘社長、以下NECAP)、前田建設工業(小原好一社長)は、スパークス・グループ(阿部修平社長)が設立する「ミライ・グリーン・エナジー投資事業有限責任組合(ミライ・グリーン・エナジーファンド)」への出資を決定した。  固定価格買取制度の導入以降、拡大を見せている再生可能エネルギー市場は、グリーンエネルギーの供給および、地域再生の

この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。

   

新規会員登録はこちら

*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。