栃木県 県央浄化センター消化ガス発電 起電式
 1月23日、栃木県の主催で「県央浄化センター 消化ガス発電 起電式」が開催され、栃木県知事の福田富一氏をはじめ、関係者約90人が参加した。  栃木県では、2013年9月にメタウォーター(本社:東京都千代田区、木田友康社長)を事業者として選定し、鬼怒川上流流域下水道 県央浄化センターで燃料電池を使用した消化ガス発電設備の建設を進めてきたが、この度竣工し、今年2月から運転を開始する。 県央浄化センタ

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THINK WASTE 編集部

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