長野県の両島浄化センター  消化ガス発電設備竣工
メタウォーター(本社:東京都千代田区、木田友康社長)が2013年に受注し、建設を進めてきた両島浄化センター(長野県松本市)の消化ガス発電設備が竣工し2月から運転を開始する。これを記念し、松本市主催で「両島浄化センター 消化ガス発電設備 竣工披露式」が開催され、松本市副市長の坪田明男氏をはじめ、多数の関係者が参加した。 両島浄化センターでは、年間約110万m3のバイオガス(メタン等)が発生している。

この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。

   

新規会員登録はこちら

*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。