愛媛県松山市、消化ガス発電電力売却
愛媛県松山市では、中央浄化センター(松山市南江戸)において、下水汚泥の減容化(消化)の過程で発生する消化ガスを有効利用するため、消化ガス発電設備(発電出力330kWのガスエンジン発電機2台、合計出力660kW)の建設を進めている(平成26年度末完成予定)。 発電によって得られた電力については「再生可能エネルギー固定価格買取制度」(FIT)を適用し、平成27年度から売電を開始する予定で、電力売却に係

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THINK WASTE 編集部

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